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東京でもシェアハウスに住んでいる人は、若い女性の4%程度 つまりまだまだ広がる余地あり!

こんにちは 高知初のシェアハウス&ゲストハウス・ルルル支配人のタローです!

先日、「これからのシェアハウス ビジネス」(三浦展一般社団法人 日本シェアハウス協会 共著)という本を読みました

三浦 展 | 著者ページ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

表紙があんまり冴えないので、なんか学術書的な硬いやつかなと思って、あまり期待をしてませんでしたが・・・ なかなか面白かったです

日本シェアハウス協会が共著に入っているだけに、シェアハウスの歴史から、現在の問題点、全国的な事情や統計的数字などが語られた上で、今後のシェアハウスのあり方などを、能書きだけでなく、ビジネス、つまり商売としても成立するスタイルとして提案していました

一般社団法人日本シェアハウス協会 - Home | Facebook

では、気になる部分をピックアップ

これまで、人の暮らしには「衣・食・住」が重要と言われてきました。しかし、これからは「医・職・住」が問題になります

2010年から2040年にかけて、45歳以上の未婚者は565万人増えるのだ。さらに、配偶者と死別・離別する人もいる。45歳以上の未婚、離婚、死別が1000万人近く増えるのだ。

今後は一人暮らしの方が圧倒的に多くなる。ところが2035年には、一人暮らしと言うと85歳以上が最多となる。次に多いのが60歳前後の団塊ジュニアあたり。

今後60歳で初めて一人暮らしをする人もたくさん発生するはずなのだ

東京に限って見ても、シェアハウスに住んでいる人は若い女性の4%程度だ。

他の方のレビューはこちらから

など・・ 現在の一般的なシェアハウスの姿からすると(ルルルも)、こんなに年寄りが増えたらもう、シェアハウスに住む人いなくなるのでは?? と思えてくる

しかし、この本の提案としては、そういった高齢者世代にもシェアハウス(という名前かどうか分からないが)という暮らし方を広めていければ、今後もあり得るビジネスだし、社会のニーズもある

なんせ、「60歳で初めて一人暮らしをする人もたくさん発生するはず」なんですから、共同生活が無理って人もいれば、寂しいからそっちの方がいい!という人もいるはずでしょう

そのなかで、健康に問題が発生し始めた後期高齢者とかではなく、60才くらいを対象に、まだまだ体も心も若い人向けのシニア・シェアハウス?みたいなスタイルはありかもしれない

私自身、団塊ジュニア世代の先頭組なので、自分たちと同年代が人口的に多いことも分かっている

団塊ジュニアをいかにしてつかむか?/団塊ジュニア・ショッパー研究セミナー | 流通ニュース

そして、離婚、死別、未婚などにより、老人ホームにはまだ早い、でも1人はイヤだ、でもプライバシーも欲しい、といういいとこ取りの暮らしのスタイルがシェアハウスにあり得るんじゃないかとは思う

とはいえ、まだ東京でさえ利用率4%程度やから、もう少し利用と認知をあげていかんと、社会で認められんかもしれんな・・ 実際ルルルをやっていても、まだまだ認知度低いわと感じるし

でも、去年まで「シェア・共有」というスタイル、考え方が広まってきてたけど、コロナ以降、恐怖になってる部分もあるから・・・ アフターコロナがどうなるかはなんとも言えませんなあ

というわけで、今後のシェアハウスの姿を考えてみました!

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